2017年の自分を構成した○○

1年遅れたけど2017年の自分を彩ったもの。

 

・アルバム

1. ブルー・ペパーズ/Retroactive

レトロアクティヴ

どこかで一度聴いたような懐かしさを漂わせつつ、上手く現代風にアレンジされた”らしさ”が詰まったアルバム。

めちゃくちゃ良かった。

2. スカート/20/20

3. スピッツ/醒めない

 

・漫画

1. 吾峠呼世晴/鬼滅の刃

鬼滅の刃 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

敵を含めた登場人物全員が悲しみを背負っている。主人公の炭治郎は鬼に妹を殺され復讐劇に走る。

復讐劇という言葉を使うとシリアスで暗いイメージが先行しがちだけれど、心優しい炭治朗の性格が好転しギャグ調になっていて、作者のこのバランス感覚が素晴らしい。

独特な世界観と絵柄が見事にマッチしていて。柱の登場でこの作品の虜になった。 

2. こざき亜依/あさひなぐ

3. 石塚真一/BLUE GIANT SUPREME

 

・映画

1. ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

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エピソード3と4の間に位置する今作は、フォースやライトセーバーとは縁の無い言わば「普通の人々」にスポットが当てられた。

エピソード4を知ってる人からすると「普通の人々」がどんな結末を迎えるか、観る前から分かっていて。じゃあその周知の結末へどう持って行くかが1つのポイントだった。

地上戦が繰り広げられたと思ったら、最後の最後にベーダー郷がライトセーバーを振り回して格の違いを見せつけるラストシーンの絶望感。

1つの作品として完結してて、シンプルで分かりやすい内容。今までSWを見たことがない人ほど楽しめると思う。個人的にはSW史上最高傑作。

2. ハドソン川の奇跡

3. ラ・ラ・ランド 

 

陸王

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ドラマはこれしか見て無くて、恥ずかしながら池井戸作品を見るのはこれが初めてという状態なんだけど、面白かった。

3話で、シルクレイの開発から一度逃げた大地(山崎賢人)に言った飯山(寺尾聰)のセリフが1番好き。

お前、酒飲んできたろ?

まずかったろ?何かから逃げて飲む酒は不味いんだよ。

・・・おれも長いことそうだった。

さっさとこいつ完成させて、美味い酒飲みに行くぞ。

この時の大地がまた良い顔してるんだよなあ。

当時の自分の状況ともリンクしていて、「何かから逃げて飲む酒は不味い。」という言葉が深く突き刺さった。

今後も思わず逃げたい時が来ると思うけど、その度にこの言葉を言い聞かせて自分を鼓舞しようと思う。

 

・どうぶつタワーバトル

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OPENRECで普段はシャドバ配信をしているガメオベラさんの配信で初めて知った。

どうぶつの森がAppStoreで配信されて、どうぶつ繋がりでたまたま見つけたという話(だった気がする)。最高かよ。

その面白さにシャドバ配信者がこぞってDTBを配信し始め、それが他ゲーの配信者にも伝わっていき・・・やがてプンレクのトップ画は動物のサムネだけになった。

ただ「どうぶつを積み上げる」というシンプルなゲームなのに、どっかのエロメンコより実力が出てめちゃくちゃ面白かった。 

 

・テレビ番組

2017年も千鳥だったことを前提にして。

キングオブコント2017 1stステージ/かまいたち「告白の練習」

かまいたちがダントツで面白かった。圧倒的だった。

2ndステージもツッコミのワードセンスが最高で「目途が付いてんねん!」「先が無いやろ!?」「こうなるタイプの店員やな!」「見た目のウェットスーツの面積減らしたいんちゃうで!?」は腹を抱えて笑った。

でもやっぱり1stステージの叙述トリックのような裏切りから始まり、見てる側もハラハラするような後半の怒濤の畳みかけ。展開が分かっていても面白くて、頭空っぽにしてもう一度このネタを見たいと何度願ったか。

1stと2ndでボケとツッコミが入れ替わっても面白い。そういうネタが作れるのもかまいたちの強みだと思う。

M-1も絶対狙えると思う。史上初の2冠でハードルが上がったり、阻止しようとする動きがあるように見えるのが歯がゆいけど、なんとか乗り越えて欲しい。2冠に値する実力を充分兼ね備えていると思う。応援してます。 

 

・M1 2017反省会でのジャルジャル福徳の涙

漫才は面白いと思わなかったけど点数表示後の福徳の表情とこの涙に心打たれた。

まず福徳ってここまで感情を表に出すんや、そんな感情あったんやという驚き。そんな福徳が顔クシャクシャにして泣いちゃう所が面白いし、人間味に溢れててすごく好き。

周囲のファイナリストも気持ちが分かるから、誰一人として福徳を否定する人がいない雰囲気、本気で漫才と向き合った同士でしか分かち合えない距離感がそこにあってとても良い。

涙するぐらい懸けるものがあるだけで尊敬するし、めちゃくちゃカッコイイ。

2018年の自分から一言だけ言うと、ラストイヤーであった今年は笑っていてホッとした。

 

・乃木坂工事中 #114?~#115? 日村×乃木坂46 @神宮球場 インフルエンサー 

乃木坂46冠番組のくせに、2週間バナナマンがメインを張っても誰も文句を言わない。

それぐらい乃木坂46とファンにとって、バナナマンはMCや公式お兄ちゃんの垣根を超えた存在になっている。

乃木坂46を好きになると、バナナマンも好きになる説。

どんな仕事にも真摯に取り組む日村の姿はカッコいい。こんな映像見たらまたライブ行きたくなるな。