平成の名曲で打線を組んだ

1つの時代が終わる。

平成も終ろうかという時に、アーティストを男性・女性で分けて選ぶのもなんだか嫌で、悩んだ結果、平成を中途半端に上半期・下半期と区切って曲を選びました。

個人的な平成の18曲。令和に持って行きたいアーティスト。

 

 

平成上半期(1989年~2004年)

1(中) CHAGE and ASKA「SAY YES」('91)

 

プロポーズする男性の気持ちを歌った1曲。歌詞がたまらなく好き。

 

2(二) 椎名林檎「丸の内サディスティック」('99)

 

真の意味での音楽シーンの衰退とは、時代に埋もれた才能溢れるアーティストをそのままにし、彼らが表現することを止めてしまうことだと思う。

 

3(遊) 宇多田ヒカル「Automatic」('99)

 

そういう意味でも、20年以上経過してもシーンの代表に立ち続けるアーティストがどんどん出てきて、かつそんな彼ら彼女達を発掘し続けたこの時代って、凄かったし異常だったんだなって、書いてて改めて思う。

今はどうだろうか。

 

4(一) SMAP世界に一つだけの花」('02)

 

大切なものを失った。

 

5(右) 中島美嘉雪の華」('03)

 

車の中でずっと流れていた。

 

6(左) キリンジ「Drifter」('01)

 

聴けば聴くほど良い。

 

7(三) ポケットモンスターエメラルド「戦闘!フロンティアブレーン」('04)

 

ゲームに厳しく、なかなか買って貰えず、やらせて貰えなかった。

親が仕事から帰ってくるまでにフロンティアブレーンを倒そうとしたあの時間、友人から個体値の存在を知らされアドバンスを投げたあの日。

 

8(捕) 久石譲「あの夏へ」('01)

 

良い音楽が良い作品を作る。

 

9(投) 中島みゆき「糸」('92)

 

名曲は人を選ばない。 

 

 

平成下半期(2005年~2019年)

1(遊) GReeeeN「キセキ」('08)

 

ルーキーズ。

 

2(中) 放課後ティータイムGO! GO! MANIAC」('11)

 

ムギ派。Mステで1位2位独占して沸いた日のこと、一生忘れねーからな。

 

3(左) 乃木坂46「何度目の青空か?」('15)

 

乃木坂46が本気で紅白を獲りにいって、叶わなかった曲。

 

4(一) tofubeats「水星 feat.オノマトペ大臣」 ('13)

 

日本人で良かったなって思う。

2017年4月2日 tofubeats「水星/丸の内サディスティック(椎名林檎)」 @ボタとサーカス 大阪名村造船所跡地 - YouTube

 

5(二) 岡村靖幸 w 小出祐介「愛はおしゃれじゃない」('14)

 

岡村靖幸のねっとりしたセクシーな声と小出祐介の爽やかな声との中和が素晴らしい。

 

6(三) ブルー・ペパーズ「6月の夢 feat.佐々木詩織」('15)

 

ブルー・ペパーズのメロディは言わずもがな、佐々木詩織氏の伸びのある声も素晴らしい。

 

7(右) Orangeade「わたしを離さないで」('18)

 

ありがとう。 

 

8(捕) 花は咲くプロジェクト「花は咲く」('12)

 

音楽は何も助けてくれない。曲を聴いたから問題が解決する訳ではないし、目の前の困難は立ちはだかったままだ。

音楽は寄り添ってくれる。平成という時代、幾多の困難が人々を襲った。その度に、いつか花は咲くと信じ、前を向いて歩けたのは、寄り添い苦しみを分かち合える存在があったからではないだろうか。そしてその存在は、何も音楽に限った話ではない。

作曲を手がけた菅野よう子氏。彼女の活動はJ-POPに留まらず、CMソングやアニソン、ゲーム音楽といった幅広い分野に渡っており、良い曲だなと思う度に彼女の名前を拝見した。平成という時代に生き、彼女が作った曲を耳にしたことのない日本人はいない。 

 

9(投) 星野源「Hello Song」('18)

 

これから先の未来で新たに出会う人や、再開を願う人、もう会えない人。

様々な人の出会いと別れをポジティブにHelloと言い切ってしまう様は、地獄の底から這い上がってきた人が言うと説得力が増すし、人生の答えであるように感じる。

 

 

平成上半期(1989年~2004年)

1(中) CHAGE and ASKA「SAY YES」('91)

2(二) 椎名林檎「丸の内サディスティック」('99)

3(遊) 宇多田ヒカル「Automatic」('99)

4(一) SMAP世界に一つだけの花」('02)

5(右) 中島美嘉雪の華」('03)

6(左) キリンジ「Drifter」('01)

7(三) ポケットモンスターエメラルド「戦闘!フロンティアブレーン」('04)

8(捕) 久石譲「あの夏へ」('01)

9(投) 中島みゆき「糸」('92)

 

平成下半期(2005年~2019年)

1(遊) GReeeeN「キセキ」('08)

2(中) 放課後ティータイムGO! GO! MANIAC」('11)

3(左) 乃木坂46「何度目の青空か?」('15)

4(一) tofubeats「水星 feat.オノマトペ大臣」('13)

5(二) 岡村靖幸 w 小出祐介「愛はおしゃれじゃない」('14)

6(三) ブルー・ペパーズ「6月の夢 feat.佐々木詩織」('15)

7(右) Orangeade「わたしを離さないで」('18)

8(捕) 花は咲くプロジェクト「花は咲く」('12)

9(投) 星野源「Hello Song」('18)

 

あの曲やあのアーティストが入ってない、この選曲はセンスねーわという気持ちを全部引っくるめて、この打線が誰かの平成という時代を思い出す、振り返るきっかけの一助になれたら幸いです。